世界中に受講生がいる日本語教師養成420時間通信教育講座。
→詳細:日本語教師養成講座 420時間 通信教育。
※世界各国の受講生数・分布状況は「受講生分布」をご参照ください。
当ページでは、その日本語教師養成420時間講座の教材発送後、お手元に届くまでの教材発送状況確認方法(ネット上での追跡例)をご紹介しています。
教材発送時のお知らせ(メール)
お申込みのお手続き(お支払い)完了後、すみやかに教材を発送いたします。(通常は翌営業日には発送。)
※仮申込時にフォームにご記入いただいた指定先ご住所へ発送しますので、フォームは正確にご記入くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
教材は基本的にEMSで発送します。「420時間総合講座」をお申込みされた方は最初の1回で教材すべてが発送完了となります。
(EMSサービスがない極一部の国では通常の郵送発送になる場合があります。)
お申込み(お支払い)完了後、まず教材発送とともに、ご本人様に以下のように、教材発送のお知らせとともに、EMS番号をEメールにてお知らせいたします。
XXX様
この度は本校日本語教師養成総合講座にお申し込みいただき、
誠にありがとうございます。
早速ですが、教材発送手続きを完了致しましたので、ご連絡申し上げます。発送手配日: 20XX年XX月XX日
発送方法: EMS
番号: EQ09XXX6715TOK (仮)
日本国内での教材 発送状況確認方法(一例)
日本国内で教材を受け取る場合の、教材の発送状況追跡例は以下の通りです。日本国内の場合、順調にいけば、通常、1週間~10日程度内には届く場合が多いようです。
「荷物個別番号検索ページ
https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/input
の「お問い合わせ番号」空欄 のところに入力
↓
↓
そうすると、発送状況が日時毎に表示され、
今、どこまで配送されているか、などがご確認いただけます。
▲
以上が日本で教材を受取る場合の一例です。
海外での教材 発送状況確認方法(一例)
その他、海外で受け取る場合も同様で、お住まいの国・地域の郵便局などのサイトのトラッキングできるページに、トランキング番号を入力すれば、配送状況を追跡できます。
※「国名 + EMS + tracking」などのキーワードで検索すれば出てきます。
※国・地域によっては、追跡サービスを設けていない郵便局もあります。予めご了承ください。
オーストラリアの郵便局で検索する場合
以下、ご参考までに、オーストラリアの郵便物追跡サイトの例をご案内いたします。
上記 [ Codes ] 内に、発送後、Eメールで通知される教材発送トラッキング番号を入力すると
↓
以下のように発送状況をご確認いただけます。
▲
以上が日本語教師養成講座教材発送状況追跡確認例です。
発送関連Q&A
Q.教材の送料はいくらですか?
こちらの指定の発送方法(EMS)で発送する場合は、初回にお支払いいただく受講料以外に、別途、送料をお支払いいただく必要はございません。受講場所の国・地域に関わらず、送料は一律、元々の受講料に含まれています。
但し、個別に現地で発生するもの、例えば銀行振込時の振込手数料や、現地でのインターネット通信費、関税などは、受講生のご負担となりますので、ご了承ください。
Q.DHLやFEDEXで発送できますか?
A. ご希望であれば DHLやFEDEXでの発送は不可能ではありませんが、DHLやFEDEXなど任意の発送方法をご希望の場合は、その送料は受講生のご負担とさせていただきます。
これまでDHLやFEDEXに送料の見積もりを出したところ、(送付先の国・地域にもよりますが)送料だけでDHLが9万円相当、FEDEXが4万円~5万円相当になりました。
このようにDHLやFEDEXの送料がとても高額であるため、DHLやFEDEXでの発送を断念し、結果的に、これまでDHLやFEDEXで発送した受講生はいらっしゃいません。
Q.受講途中に引っ越しますが教材は受け取れますか?
A. 「420時間総合講座」を選択された場合、教材は最初の1回ですべて送付完了します。後はインターネット(Eメール)でのやりとりが中心となりますので、途中で引っ越しても、Eメールでやりとりできれば受講場所は関係ございません。よって、引っ越しによる教材受取りのご心配は無用です。
念のため、登録上、受講中、講師宛てでも構いませんので新住所をお知らせください。住所が変わることでの新たな費用等は発生いたしません。
もし「420時間総合講座」を前半(一般講座)と後半(マスター講座)に分けて受講される場合は、教材は前半と後半に分けて(計2回)発送されることになります。その場合、後半のマスター後半お申込み時に、新しい教材送付先をお知らせください。
Q.教材が届かない時はどうすればよいですか?
A. まず、これまで最終的に「教材が届かず当講座を受講できなかった」という方はいらっしゃいません。
万が一、受取側国内の発送途中で止まっている場合は、
- まずは受講生側から発送状況の追跡確認の上、発送が止まっている最寄りの配送管轄局へお問合せください。
- 単に郵便受けに届いていた不在票に、ご本人様が気づいていなかっただけだったり、
- 入居されている建物の1階の大家さんや管理人が代わりに受け取っていただけだった、というケースもこれまでございます。
- それで解決しない場合は、こちらまでご連絡いただき、受取側・発送側の双方向から原因調査をした上で、再送等の措置をおこないます。