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日本語教師養成講座費用 420時間 円換算価格表

こちらの「日本語教師養成講座 420時間 通信教育(総合講座)」の費用(受講料)は、1740オーストラリアドル(A$)です。

お支払い方法

受講料は、以下1~2のお支払い方法をお選びいただけます。

  1. 銀行振込
    • 日本の銀行口座へお振込み(円建て)→以下の「円 換算 価格表」参照
    • オーストラリアの銀行口座へお振込(豪ドル建て/豪銀行口座をお持ちの方)
    • いずれも海外からWISE送金での振込も可能です。→詳細:WISEでの海外送金方法
  2. クレジットカード払い(豪ドル建て)

payment

一般的には、日本国内から「日本の銀行口座へお振込」が一番安くなることが多いです(クレジットカード払いの場合、カード会社の適用為替レートが高いため)。

「日本の銀行口座へお振込み」の場合は、以下の「円 換算 価格表」の通りとなります。

円 換算 価格表

※適用レート等に関しては下記 注1~5 をよくお読みください。

A$1740 日本語教師養成420時間総合講座 の場合

※下記 仮申込時のレート(下二桁端数切捨) ×1740 =受講費

仮申込時のA$ (※4) →日本円換算 受講費
101円→175740円
100円→174000円
99円→172260円
98円→170520円
97円→168780円

A$990 日本語教師養成一般講座 の場合

「A$990 一般講座」とは、「A$1740 総合講座」を前半と後半に分けて受講する場合の前半部分にあたります。任意で後半「A$850 マスター講座(2023年8月31日以前お申込者はA$750)」を追加し修了することで、「総合講座」修了とすることができます。
※前後半分けた場合、一括申込よりもA$100受講料は高くなります。


※下記 仮申込時のレート(下二桁端数切捨) ×990 =受講費

仮申込時のA$ (※4) →日本円換算 受講費
101円→99990円
100円→99000円
99円→98010円
98円→97020円
97円→96030円

注釈

  • 注1・・・本ページのA$(ドル)表示は、すべてオーストラリアドルです。
  • 注2・・・上記表は、日本の銀行口座へお振込みの場合のみ適用となります。
  • 注3・・・この受講料には入学金や教材代、教材発送費用も含まれています。現地で発生するもの(銀行振込手数料や関税等)は受講生のご負担となります。
  • 注4・・・上記の為替レートは仮申込フォーム送信時点の以下の「三菱UFJ銀行の外国為替相場一覧表のT.T.M.」(公表仲値)を基準 といたします。以下の【本日の価格の調べ方】をご参照ください。

【本日の価格の調べ方】:

  1. まず、こちらの[三菱UFJ銀行の外国為替相場一覧表]のオーストラリアドルT.T.M.(T.T.S.とT.T.B.の中間値/通常、T.T.S.-2円)を確認する。
    為替表
  2. 次に、その円が該当する上表(円 換算 価格表)の○円を探す。その右横の赤い価格が本日の価格となります。
    【例】:例えば三菱UFJ銀行のT.T.M.が84.37円の場合、上の「円 換算 価格表」の84円台の項目を探し、その右横の146160円が本日の受講料となります。
  3. 上記ご不明な場合は、こちらの[お見積書依頼(仮申込)](無料)を送信いただければ、(通常、1営業日以内に)メールにてお知らせいたします。
    (クレジットカード払いの場合は上記 円換算額 は適用外です。→下記「クレジットカード払いの場合」参照)
  • 注5・・・お見積りの有効期限について
    仮申込フォーム送信時の為替を適用し、そのお支払いの有効期限は、通常は3,4日程度以内となることが多いですが、為替の変動が激しい時などは、お支払いの有効期限を仮申込日の翌営業日までとさせていただく場合がございます。また、上記価格表は、為替情勢に応じ適時変更させていただく場合もございますので、予めご了承ください。

クレジットカード払いの場合

クレジットカード払いの場合は、上記円換算価格は適用外となります。オーストラリアドル建ての受講料に「お持ちのカード会社のレート」がそのまま適用されます。
クレジットカード分割払いの場合も同様で、お持ちのカード会社のレートが、その都度、毎月のA$分割額に適用されます(下記「カードでの分割払いについて」参照)。

クレジットカードの適用レート

「カード会社の適用レート」については、カード会社により決められ、カード会社(種類)によって異なります。カード会社とカード保有者間のプライバシーの契約事項ですので、ご自身でお持ちのカード会社にご確認いただくか、カード会社との契約内容をご確認ください。
一般的には上記三菱UFJ銀行の「T.T.S.のレート」に、1ドルあたり+1~2円乗じた額を適用するクレジットカード会社が多いようです。

クレジットカード払いとどちらがお得か?

「どちらがお得か」につきましては、一般的には、一括払いを単純比較した場合、「日本の銀行口座へお振込み」のほうが安くなる場合が多いようです(上述の通り、カード会社の適用レートが高いため、カード払いの場合、上述の「円換算適用表」の額より2,3千円~4,5千円程度以上高くなる場合が多いようです。「クレジットカード払いのほうが14523円高くなった」という事例も過去にございます)。

但し、お持ちのクレジットカードの特典(いくらキャッシュバックされるのか?何%ポイントやマイルがたまるのか?)や、実際に適用されるクレジットカードのレートなどは、カード保持者とクレジットカード会社間との契約であり、弊社ではわかりかねますので、カード会社にご確認の上、ご自身でご判断くださいますよう、お願い申し上げます。

カードでの分割払いについて

※以下よりお支払い回数をお選びいただけます。

日本語教師養成「総合」講座(420時間講座)A$1740をカード払いの場合:

  • 1回払い(A$1740を1回でお支払い)
  • 2回払い(A$1740を→最初の月A$870、翌月A$870)
  • 3回払い(A$1740を→最初の月より3ヶ月に渡ってA$580/月×3回)
  • 4回払い(A$1740を→最初の月より4ヶ月に渡ってA$435/月×4回)
  • 5回払い(A$1740を→最初の月より5ヶ月に渡ってA$348/月×5回)


日本語教師養成「一般」講座A$990(420時間の前半基礎のみ)をカード払いの場合:

  • 1回払い(A$990を1回でお支払い)
  • 2回払い(A$990を→最初の月より2ヶ月に渡ってA$495/月×2回)
  • 3回払い(A$990を→最初の月より3ヶ月に渡ってA$330/月×3回)
  • 4回払いの例:
    「7/15に申込」→1回目:7/16頃にA$435を課金→2回目:8/16頃にA$435課金→3回目:9/16頃にA$435を課金→4回目:10/16頃にA$435を課金。(これは課金日の例です。実際の口座引落日は、カード会社規定の引落日になりますので、お持ちのカード会社とのご契約内容をご確認ください。)
  • 分割払いの適用レート:
    分割払いの場合は、カード会社のその月々の新たなレートがその都度、適用されます。
  • 分割手数料は不要:
    分割払いにすることでの別途の分割手数料は発生しません(クレジットカード会社のローンではありませんので無金利です)。単純に上記分割額が分割月数、課金されるだけです。

オーストラリアの銀行口座へお振込みの場合

オーストラリアの銀行口座をお持ちの方は、オーストラリアの銀行口座(Commonwealth Bank)にお振込みいただくことも可能です。

  • この場合は上記円換算価格表は適用外となり、オーストラリアドルの受講料(総合講座はA$1740、一般講座はA$990)をそのままお支払いいただく形となります。
  • こちらから[仮申込フォーム]を送信いただければ、振込先詳細等をお見積書にてご案内いたします。
  • 振込手数料は振込者ご負担となりますので、予めご了承ください。

通常の海外送金はご遠慮ください

一般の銀行Revolutを利用しての、日本国外から日本へ、またはオーストラリア国外からオーストラリアへの「海外送金」となるものは極力ご遠慮ください

理由は、

  • 不足金が発生する事例
  • 送金から着金まで数日かかりお支払い期限を過ぎてしまう事例

などが多く発生しているからです。

「海外送金に慣れているから大丈夫」と自信を持って自称されている方であっても、「受講料に満たない額」で着金させてしまう事例が相次いでいます。

海外送金で不足金が発生する原因

原因は、海外送金において、送金国と受取国のそれぞれ または いずれかで銀行手数料(通常4000円~8000円相当 ※送金時利用金融機関により異なる)が引かれてしまい、その銀行手数料をコントロールできていない(銀行手数料を受取人負担にしてしまっている)送金者が多いためです。

海外送金の手数料は現地の銀行と受取側(日本)の銀行の2ヵ所で発生します。よって、送金先の国で引かれる手数料も事前に上乗せして本来送金しなければなりません。

【一例】:例えば、日本へ海外送金するケースでは、
 (A) 受講料が仮に160000円
 (B) 現地の銀行の海外送金手数料が仮に3000円
 (C) 日本側の銀行の送金受取手数料が仮に4000円
だとしたら、160000円+3000円+4000円=167000円を、前もって現地の銀行窓口で払っておかなければならない、ということです。

この例では、現地の銀行の送金手数料を払った上で、164000円が日本に届くように送金すれば、日本側の受取銀行手数料4000円が日本で引かれ、ようやく最終的に160000円が着金することになります。

(A)養成講座受講料+(B)現地銀行の送金手数料+(C)日本の受取側銀行手数料
…現地銀行窓口にて「手数料はすべて送金人負担」とし「(A)(B)(C)を事前に合計した額」を送金しなければなりません。

※注…上記各銀行手数料は、ご自身が利用される銀行により異なるため、銀行にご確認ください。

Revolut も不足金が発生する

Revolutも通常の海外送金と同じで、不足金・・・受取人側に銀行手数料負担(4000円以上)が発生する事例が出ております。
Revolutの公式サイト等にも以下のような注意書きがあります。

(Revolutの送金について)
Q.受取人の元に届いた金額が当初の総金額よりも少なくなったのはなぜですか?

以下のような様々な理由により、受取金額が送金額を下回る場合があります:

  • 異なる通貨での送金: 受取人のアカウントにおける通貨と異なる通貨を送金に利用した場合、銀行から両替手数料を請求される場合があります。
  • SWIFT送金:仲介銀行から手数を請求される場合があります。
  • 受取先銀行による手数料:受取先の銀行から送金の受取手数料を請求される場合があります。

https://help.revolut.com/ja-JP/help/transfers/outbound-transfers/how-to-send-money-to-another-bank/why-did-my-beneficiary-receive-an-amount-less-than-i-sent/

Revolut以外の銀行による送金手数料
送金元銀行または受取先銀行における手数料
外部銀行によって、送金の実行または受け取りに対して手数料が請求される場合があります。これは通常、送金が海外送金または外貨建てで行われた場合に発生します。
送金を行われる前に、銀行にお問い合わせの上、手数料をご確認ください。

中継銀行
国際送金は、中継銀行を通じて処理されます。これらの手数料は15〜30ドルまたは他の通貨での相当額で、送金が失敗した場合や差し戻しされた場合でも適用されます。
https://help.revolut.com/ja-JP/help/transfers/transfers-between-banks/non-revolut-fees-for-sending-money-to-a-bank/

(Revolutの送金について)
※ただし、受け取り先の銀行や中継銀行による手数料が発生する場合あり。
レボリュート側の手数料は無料ですが、送金を受け取る側の銀行や中継銀行などが別途に手数料を徴収する場合があります。これはいくらかかるのかが実際に送金してみるまで分からないため、相手が期待していた額を受け取れなかったという事態が生じてしまう可能性があります。
https://wise.com/jp/blog/how-to-use-revolut

上記 海外送金の仕組みの知識がない方、ご自身の責任で手数料等をコントロールできない方は、Revolut含め、通常の海外送金となるものはご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。

代替案

代替案としては、以下の3つの方法をご検討ください。

  1. 日本のご親族等に依頼して、日本の銀行からお振込みいただく
  2. クレジットカード払い(ご親族や代理人のカードでも可)
  3. WISE送金(下記参照)

代替案:リーズナブルかつ確実に海外へ送金する方法(WISE)

一般の銀行からの海外送金は、上記の通り、手数料も高額で手続きが煩雑で送金額を失敗する可能性もあります。
ご不安な方は、以下のWISE(https://wise.com/)という送金システムもご検討ください。

WISEの海外送金
wise送金

WISEでは、お住まいの国の国内振込(またはデビットカード、クレジットカード)から、Wiseの現地口座間を介して、受取人の口座へ現地通貨で送金されるので、格安で日本へ送金することができます(WISEでは直接的な海外送金をせずに、受取人にお金を振り込むことができます)。

※WISE送金についてはこちら『WISE送金』をご参照ください。

前後半わけてお振込みの場合

420時間総合講座を前半(一般講座)と後半(マスター講座)に分けて申し込み、かつ日本の銀行口座へお振込の場合のお手続きの流れは以下のようになります。

  1. まずは一般講座A$990のお申込みください。→[仮申込フォーム]
    受講料は上記「A$990 日本語教師養成一般講座の場合」の価格表をご参照ください。
  2. 次に、マスター講座A$750(2023年9月1日以降はA$850)のお支払いができるようになりましたら、改めてマスター講座の[仮申込フォーム]をお送りください。
  • マスター講座受講料の計算も「上の一般講座のみ」の場合と同様で、以下のようになります。
    例:マスター講座受講料A$750(2023年9月1日以降はA$850)×[マスター講座お申込時の為替(下二桁端数切捨)]=[お支払いいただくマスター講座受講料]
  • マスター講座は後半の応用編のため、一般講座お申込済の方のみが申込可能です。
  • 前半と後半に2回に分けてお支払いいただく場合、その都度発生する銀行振込手数料は受講生ご負担となります。また、1回目~2回目の間に為替も変動します。そのため、分割ではなく、1回の一括でお支払いされる方が多数を占めています。
<お申込み方法>
  1. 上記の「講座詳細・要綱」のページをよくお読みください。
  2. ご理解いただけましたらこちらの【仮申込フォーム】からweb経由でフォームを送信してください。
  3. 受領後、通常1営業日以内にJEGSよりお見積書またはカード詳細記入フォームを返信(Email)いたします。
  4. 正式なお申込みの場合は、お見積書記載の口座にご入金/カード詳細記入フォームを送信ください。
  5. ご入金を確認(またはカード課金完了)した翌 営業日には、教材を発送いたします。


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日本語教師養成講座 420時間 通信教育

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